新潟市の子どもスポーツ教室|体育館の教室一覧

公開 2026年10月6日情報は2026年10月時点

新潟市で子どものスポーツ教室を探すと、比較サイトには月謝制の民間の教室が並びます。一方で、市の体育館やプールでも、子ども向けの教室が季節ごとに開かれています。こちらは比較サイトにはほとんど載っていません。

市の施設の子どもスポーツ教室は、1期6〜11回で2,400〜7,900円、1回あたり約400〜1,000円です。この記事では、2026年度秋期の教室14件を一覧にし、申し込みの時期と抽選の仕組み、1回だけ参加する方法、続けて通えるスポーツ少年団や地域のクラブまでを、公式の情報で整理します。

この記事の目次
  1. 新潟市の子どもスポーツ教室は、大きく4種類に分かれる
  2. 市の体育館の子どもスポーツ教室の一覧(2026年秋期)
  3. 子どもスポーツ教室の参加費は1回あたり約400〜1,000円
  4. 市の子どもスポーツ教室の申し込み方(年4期・抽選)
  5. 1回だけ参加できる子どもスポーツ教室と、無料の日
  6. 続けて通うなら、スポーツ少年団と地域のスポーツクラブ
  7. 新潟市の子どもスポーツ教室を選ぶときの確認リスト
  8. 新潟市 スポーツ教室 子どものよくある質問

新潟市の子どもスポーツ教室は、大きく4種類に分かれる

新潟市で子どもが通えるスポーツ教室は、運営する人の違いで4種類に分けられます。一般には、民間のスクールに月謝を払って通う形がいちばん知られていますが、市の施設や地域の団体の教室も選べます。

種類運営お金の払い方向いている人
民間のスクール企業・個人月謝制(教室ごとに違う)1年を通して同じ先生に習いたい
市の施設の教室公益財団法人新潟市開発公社(市の体育館の指定管理者)1期ごとにまとめて払う(6〜11回で2,400〜7,900円)まず数か月試したい、費用を抑えたい
スポーツ少年団各団(地域の指導者・保護者)登録料は年1,000円。団費は団ごとチームで続けたい、試合に出たい
総合型地域スポーツクラブ地域の住民が運営するクラブ年会費+1回ごとの教室代いろいろな種目を少しずつ試したい

表:新潟市の子どもスポーツ教室の4種類(2026年10月、各運営者の公式情報より)

市の施設の教室を運営しているのは、公益財団法人新潟市開発公社です。市に代わって体育館やプールを運営する「指定管理者」で、公社が運営する施設の教室は「にいがたスポーツ情報ナビ」にまとめて載っています。

大事なのは、まず市の教室で試してから決めることです。1期は2〜3か月で終わるので、子どもに合わなかったときの負担が小さく、合えば少年団や民間のスクールへ進む、という順番で考えやすくなります。

市の体育館の子どもスポーツ教室の一覧(2026年秋期)

2026年度秋期に、新潟市開発公社が運営する施設で開かれた子ども向けのスポーツ教室は、次の14件です。秋期の申し込みはすでに締め切られていますが、同じ教室は次の期にも開かれることが多いので、どの施設で何をやっているかの目安になります。

教室対象会場(区)回数・曜日参加費
キッズホップ(ヒップホップダンス)小学生東総合スポーツセンター(東区)10回・水4,000円(入場料込み)
キッズヒップホップ年長〜中学生亀田総合体育館(江南区)11回・木4,400円(入場料込み)
ちびっこ水泳 クロール泳げない小4〜6下山スポーツセンター(東区)10回・火金4,000円+入場料250円×毎回
ちびっこ水泳 クロール泳げない小3下山スポーツセンター(東区)10回・火金4,000円+入場料250円×毎回
ちびっこクロール小3・4鳥屋野総合体育館(中央区)8回・火3,200円+入場料250円×毎回
キッズテニス4歳以上の未就学児新潟市庭球場(東区)6回・土5,900円(入場料込み)
ジュニアテニス 1〜3年小1〜3新潟市庭球場(東区)6回・土5,900円
ジュニアテニス 4〜6年(2クラス)小4〜6新潟市庭球場(東区)6回・土5,900円
ジュニアテニス 水曜小学生新潟市庭球場(東区)6回・水5,900円
ジュニアソフトテニス小3〜6新潟市庭球場(東区)4回・火金3,500円
初心者ソフトテニス小5〜中2新潟市庭球場(東区)6回・土5,700円
中学生テニス中学生新潟市庭球場(東区)6回・土5,900円
ジュニアテニス ビギナー小学生亀田総合体育館(江南区)8回・月7,900円
キッズ体操(マット・とび箱)小3〜6黒埼地区総合体育館(西区)6回・水2,400円

表:新潟市開発公社の施設で開かれた子ども向けスポーツ教室(2026年度秋期の教室一覧と各教室のページより)。リンクの無い教室は、施設ごとの教室一覧のPDFだけに載っているもの

秋期は、北地区スポーツセンター・陸上競技場・鳥屋野運動公園球技場・白根プール・味方体育館では、子ども向けの教室が開かれていませんでした。西総合スポーツセンターは体育館の工事のため2026年度は体育館の教室が無く、新潟市体育館は老朽化のため休館しています。

子どもスポーツ教室の参加費は1回あたり約400〜1,000円

市の施設の子どもスポーツ教室は、1期分の参加費を最初にまとめて払います。回数で割ると、1回あたりの金額が比べやすくなります。

キッズ体操1回 400円
ちびっこクロール1回 400円+入場料
キッズホップ1回 400円
ジュニアテニス1回 約983円
テニス ビギナー1回 約988円

図:子どもスポーツ教室の1回あたりの参加費(1期の参加費÷回数。2026年度秋期)

水泳の教室は、参加費とは別に、毎回プールの入場料250円がかかります。8回の教室なら、参加費3,200円に入場料2,000円を足した5,200円が1期の費用です。ダンスやテニスの教室の多くは、入場料が参加費に含まれています。

同じ6回の教室でも、種目によって参加費は倍以上違います。テニスはコートとボールを使うぶん高く、体操やダンスは安めです。1年に4期続けた場合の費用は、キッズ体操なら年9,600円ほど、ジュニアテニスなら年23,600円ほどが目安になります(どちらも毎期同じ参加費で開かれた場合)。

  • 参加費は初回に窓口で現金で払うのが基本(一部の施設は事前払いもできる)
  • 障がい者手帳があれば参加費は半額
  • 申込が4〜6人に満たない教室は、中止になることがある

市の子どもスポーツ教室の申し込み方(年4期・抽選)

新潟市開発公社の施設の教室は、春・夏・秋・冬の年4期に分けて募集します。申し込みの期間は施設ごとに少しずつ違います。

期申込の始まり締め切り
春2月15日ごろ3月8日〜3月22日
夏5月17日ごろから6月13日〜6月28日
秋6月17日〜8月2日7月31日〜9月12日
冬11月16日ごろ(2025年度)12月7日〜12月21日(2025年度)

表:市の施設の教室の募集期間(2026年度。冬期は2026年度の日程が未発表のため2025年度の日程)

  1. 教室会員カードを作る施設の窓口で身分証を見せて作る。無料
  2. 締め切りまでに申し込むホームページの専用フォーム、窓口、メール、FAXのどれか
  3. 定員を超えたら抽選落選した人にだけ連絡が来る。連絡が無ければ受講が決まり
  4. 空きがあれば締め切り後も先着定員に余裕のある教室は、締め切りのあとも受け付ける
  5. 初回に参加費を払う窓口で現金払いが基本
図:市の子どもスポーツ教室の申し込みから参加までの流れ

次に申し込めるのは冬期です。2026年度の日程はまだ発表されていませんが、前の年どおりなら11月中旬に受付が始まります。人気の教室は抽選になるので、会員カードは早めに作っておくと、受付が始まってすぐ申し込めます。

1回だけ参加できる子どもスポーツ教室と、無料の日

いきなり1期分を申し込む前に、1回だけ参加して様子を見たい、という家庭も多いはずです。新潟市の施設には、1回だけ参加できる仕組みがいくつかあります。

仕組み中身子どもの例
教室の1回券締め切り後に定員に余裕がある教室だけ、1回ずつ参加できる東総合スポーツセンターのキッズホップ(1回600円)
1回参加できる教室のお知らせ亀田総合体育館が毎週出している。事前申込は不要で、会員カードが無くても参加できる週ごとに変わる
単発の体験会種目ごとに年に数回土曜親子テニス(4歳〜小3と保護者で1,200円)、ジュニアソフトテニス体験会(小3〜6、800円)
おしえて水泳ボランティアが泳ぎのコツを教える無料の時間。プールの入場料だけかかる屋内プールの利用者なら子どもも可
スポーツの日の無料開放10月12日は市内のスポーツ施設の個人利用が無料体育館・プールの個人利用

表:1回だけ参加できる市の施設の仕組み(2026年度秋期、にいがたスポーツ情報ナビと新潟市の公式ページより)

市の体育館の個人利用料は、小学生・中学生は1回130円です(令和7年4月の改定後)。教室に入る前に、親子で体育館やプールを使ってみるだけでも、子どもがその種目を好きかどうかが分かります。

続けて通うなら、スポーツ少年団と地域のスポーツクラブ

市の教室で子どもが続けたいと言ったら、次の候補になるのが、スポーツ少年団と総合型地域スポーツクラブです。どちらも1年を通して活動します。

新潟市スポーツ少年団総合型地域スポーツクラブ
規模16種目・79団体・団員1,576人(令和8年8月時点)県の一覧に載っている新潟市内のクラブは2つ
種目軟式野球(最多)、サッカー、少林寺拳法、空手道、剣道、柔道、バレーボール、ミニバスケット、バドミントン、ソフトテニス、テニス、卓球、ホッケー、テコンドー、スポーツチャンバラ、硬式野球ハピスカとよさか(北区):体操・陸上・ヒップホップ・フットサル・ジュニアテニスなど
柳都クラブ(中央区):中学生中心。ダンス・新体操・バスケットなど
費用登録料は年1,000円。団費は団ごとに違うハピスカとよさかは中学生以下が年2,800円(会費2,000円+保険800円)、教室は1回800〜1,000円
入り方各団に直接入る。登録期間は4月1日〜7月31日クラブに申し込む
窓口公益財団法人新潟市スポーツ協会(025-266-8250)各クラブ

表:新潟市のスポーツ少年団と総合型地域スポーツクラブ(2026年10月、各団体の公式情報より)

秋葉区では、区とスポーツ協会が「青少年スポーツ教室」と少年団をまとめて紹介しています。相撲・柔道・剣道・ラグビー・陸上などがあり、5歳から入れるものもあります。また、市の「ジュニアスポーツクラブ活動」のページでは、高校生以下が対象のクラブが24種目に分けて紹介されています。

中学生になると、部活動の地域展開で、地域クラブが活動の中心になります。新潟市の中学生の習い事と部活の地域移行で詳しくまとめています。

新潟市の子どもスポーツ教室を選ぶときの確認リスト

新潟市の子どもスポーツ教室を選ぶときに、申し込む前に確かめておきたいことを並べました。

  • まず市の施設の教室で1期(2〜3か月)試すか、最初から通年の少年団やスクールにするか
  • 水泳なら、参加費とは別に毎回の入場料(250円)がかかるか
  • 教室会員カードを作ってあるか(申し込みの前に必要)
  • 次の期の受付がいつ始まるか(冬期は11月中旬が目安)
  • 定員を超えたときの抽選に外れたら、締め切り後の空き枠や1回券で入れるか
  • 家から会場までの送り迎えを、平日の夕方に続けられるか

平日の夕方の教室は、送り迎えが続けられるかどうかが一番の壁になりがちです。新潟市で送迎ありの習い事と送迎の頼み方もあわせて読んでみてください。

にいがたスポーツ情報ナビに載っているのは、新潟市開発公社が運営する施設の教室です。秋葉区・西蒲区などのほかの運営者の施設の教室は、それぞれの施設や区のページで確かめてください。

新潟市 スポーツ教室 子どものよくある質問

新潟市の体育館の子ども向けスポーツ教室はいくらですか?

2026年度秋期の例では、1期6〜11回で2,400〜7,900円、1回あたり約400〜1,000円でした。水泳の教室は別に毎回入場料250円がかかります。

申し込みは先着ですか、抽選ですか?

締め切りまでに定員を超えた教室は抽選です。落選した人にだけ連絡が来ます。締め切り後も空きがあれば先着で受け付けます。

1回だけ参加できますか?

定員に余裕がある教室は、締め切り後に1回券で参加できます。2026年度秋期の子ども向けでは、東総合スポーツセンターのキッズホップ(1回600円)が対象でした。亀田総合体育館も毎週、1回参加できる教室を知らせています。

スポーツ少年団にはいつ入れますか?

団員の登録期間は4月1日〜7月31日です。入るときは各団に直接申し込みます。団の連絡先は新潟市スポーツ協会の一覧に載っています。

新潟市 スポーツ教室 子どもの出典

この記事は次の公式情報をもとに書いています。制度や料金は変わることがあるので、申し込む前に公式のページで最新の内容を確かめてください。

文:新潟ならいごと 編集部(合同会社商陣)

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